みなさん
・・・と言っても、自分の名前を
「さん」づけで呼んだわけじゃないのです
『ゴー宣道場チャンネル』で、
新たな番組が始まります
ついによしりん先生がスカウトした
才女・有本香さんが登場
有本さんには『中国 歴史偽造帝国』 (祥伝社)
『中国はチベットからパンダを盗んだ』 (講談社+α新書)
『なぜ、中国は「毒食」を作り続けるのか』 (祥伝社新書)
などの著書があります。
新番組のタイトルは・・・『有本香の夕方6時です』。
有本さんと、よしりん先生が、
アペリティフを片手に
優雅で、かつ知的な時間をお送りします
一昨日、早速、第一回の撮影を行いました。
場所は、銀座の某一流フレンチレストラン
今回は、有本さんの著書を軸に
中国やチベット問題についての話でしたが、
やんわりと始まったト―クが、すごい、すごい
2人が間断なくしゃべり続けるのです
「アペリティフで30分収録したら食事にしましょう」
と言ってたのに、40分になっても終わらない
ハンディカメラを持って撮影していた私の腕が痛くなってきて、
それを察したよしりん先生が
なんとか区切りをつけてくれました
最近、よしりん先生がこれほど話に夢中になった相手は
いないのではないかしら?
ありきたりの中国論、チベット論とは全然違います。
縦横無尽、話の角度が次々に変化して、
実に新鮮で面白いんです
そして、リアリティがあって胸に迫ってくる
有本さんは、そりゃもう美人だし、
なおかつ品があって素敵なんです
凄く頭の良い女性だけど、
自分の知識をひけらかそうとする、
下品さや自意識過剰な嫌味さが全くない。
私にとって、有本さんは憧れの女性となってしまいました
皆さんも、楽しみにしていて下さいね
そして、昨日は、
切通理作さんの『せつないかもしれない』と、
渡部陽一さんの『戦場から、こんにちは』の
撮影をしました。
まず『せつないかもしれない』は、
切通さんの片想いが一つ実って、
今回、初のゲストをお迎えしました
これは、どなたでしょう!?
そして、あの緑のぬいぐるみは何なのか!?
今回も、規格外の面白さで、
撮影を見学していたよしりん先生も、
カメラの後ろで必死に笑いを堪えていました
私は、ゲストの方の、
「片想いって、出来ない人には出来ないと思う」
という言葉が、特に印象深く残っています。
さて、一体どんな内容なのか、
こちらもお楽しみに
続いて、『戦場から、こんにちは』。
今回も、私達の平和な日常からは
想像のつかない戦場のリアルを伝えてくれます。
今回、衝撃的だったのは、それこそ文字通り、
“ 命を懸けて ” 恋をしている戦場の恋人たちの話。
そして、アフガニスタンでも
〇〇〇〇〇〇が使われていたなんて・・・
撮影後は、丁度、夕食時になっていたので、
アジア料理のレストランへ。
皆さんで、東南アジアのリゾート地に来たような気分で、
美味しい料理を頂きました
お料理の後、新井さんが
iPhoneでメール(?)を打っていたのですが、
指の動きが早いのなんのって
「若い子は凄い・・・」
と、少しおばちゃんの気持ちになったのでした。
私も負けないように、特訓するぞー